英語の和訳はコツを掴めば簡単!中学生のための和訳講座

中学生英語
スポンサーリンク

英語の和訳ってなんだかよく分からない・・・と悩んでいませんか?実は、英語の和訳はコツを掴めば、悩んでいたことが嘘のように英文を訳すことができるようになります。

英語の訳し方が理解できれば、英文を読むことがどんどん楽しくなって、英語の成績も上がりますよ。実は、英語の訳し方が分かれば、リスニング力もアップします。いい事づくめなので、英語の和訳のコツをしっかりとゲットしちゃいましょう。

スポンサーリンク

英語の和訳のコツをつかんでおけば大学入試も怖くない!

英語を和訳するときは、まず動詞を見つけましょう。

●主語は原則的に英文の一番前に書かれています。
●動詞は原則的に主語のすぐ後ろに書かれています。

英文を見たらまず、この2つのポイントを抑えながら「主語」と「動詞」を見つけることた非常に大切です。

*誰が(何が)どうする。
*誰が(何が)どうだ。

このどちらかに当てはまるかを判断します。つまり「動詞」が一般動詞かbe動詞かを見極めます。

be動詞は(am / is / are / was / were)なので、それじゃなかったら一般動詞ってことになるよね!

一般動詞とbe動詞の違いって何?

一般動詞とは、動作を表す言葉です。「〜する」の訳に当てはまるものが一般動詞です。

・study (勉強する) ・eat(食べる)  ・drink(飲む)・sleep(寝る)  ・clean(掃除する)  などなど。

勉強するぅ〜。食べるぅ〜。と言った具合に語尾を伸ばすと「う」が残る言葉が動詞だと言われています。(例外もありますよ!)

一般動詞の概念は
主語 ≠ 目的語(動詞の次の名詞)ということになります。

例文
I play baseball. (私は野球をします。)
I ≠ baseball 私と野球は同じではありません。
I study Englisn.(私は英語を勉強します。)
I ≠ English 私と英語は同じではありませんよね。

be動詞とは、「います」「あります」「イコール動詞」です。

「am」「is」「are」「was」「were」がbe動詞です。

I am a student. (私は学生です。)
I = student 私と学生は同じ(イコール)です。
I am in the park. (私は公園にいます。)
(人が)ある場所にいるという意味です。
The book is in my bag. (その本は私のカバンの中にあります。)
(物が)ある場所にあるという意味です。

実際に英文を訳してみよう!

I take an underground passage to avoid the rain.
この英文の動詞はどれでしょう?

答えは・・・「take」です。この英文だと動詞の前は「I」だけなので、これが主語だということはすぐに分かりますよね。

単語の意味

take:取る   underground:地下   passage:道
avoid:避ける  rain:雨

だから、訳すときは「私は・・・」と始めるんだよね。

次に続く単語は「take」(取る)、つまり一般動詞だから、そのまま日本語にしちゃうと?

私は、取ります・・・・(何を??)

動詞が一般動詞であることがわかれば、「私は取ります」と訳したら、どうしても(何を?)って聞きたくなりますよね。つまり動詞の後ろには(何を?)の答えが書いてあるという訳です。

「take」の次の単語を見ると「an underground passage」(地下道)です。

私は、取ります・・・地下道を
あ〜取るのは地下道なんだ?
でも、地下道を取るってどういうこと?ってなりますよね。

「地下道を取る」って何やねん?

直訳してしまうと、違和感のある日本語になってしまうので、そこは少し日本語らしく整えます。

私は地下道を通ります。

目的語が「an underground passage」(地下道) なので、やはり「take」の意味は、(通る)と訳した方が自然ですね。

さらに、続きを訳してみましょう!

私は地下道を通ります・・・to avoid the rain.
「avoid」(避ける)は動詞ですが、すでに「take」という動詞があるので、「avoid」はこの文の中では「to」を伴って(避けるために)という副詞になっていて、「take」を修飾しています。
英文は、1文に対して1個の動詞しか入れることができません。「主語」のお隣が「動詞」なので、その後に出てくる「動詞」は動詞の役割をしていません。
私は地下道を、雨を避けるために通ります。

訳せたいね!

もっと長い文章を訳してみよう!

訳し方のポイントはお分かりいただけたでしょうか?ここではもう少し長めの文章を訳してみましょう。どんなに文章が長くなっても訳し方は同じです。まずは「主語」と「動詞」を探しましょうね!

例文1
One of New York City’s most famous symbols is Grand Central Terminal.
(2019年度第2回英語検定一次試験より)

訳し方の手順
①動詞を見つけます。
②一般動詞なのかbe動詞なのかを確認します。
②主語を確認します。
③*誰が(何が)どうする。
 *誰が(何が)どうなんだ。
このどちらで訳すのかを動詞から判断します。

上記の例文では、「動詞」はbe動詞が使われていますよね。
つまり*誰が(何が)どうなんだ。の訳し方をします。
One of New York City’s most famous symbols is Grand Central Terminal.
is (be動詞)があるので、そこまでが「主語」になります。

「主語」の訳は・・・
『ニューヨークの街で最も有名な象徴の一つが』
です。

be動詞が使われているから「ニューヨークの街で最も有名な象徴の一つ」が(どうなんだ)と、訳せばいいよね。

be動詞の後ろは、Grand Central Terminal.なので、

『ニューヨークの街で最も有名な象徴の一つが』グランドセントラル駅です。と続ければ良いのです。
助詞の「が」が合わなければ「は」に変更しましょう。

訳の完成
ニューヨークの街で最も有名な象徴の一つは、グランドセントラル駅です。

いかがですか?
何となく訳し方のポイントがお分かりいただけたと思います。

まとめ

英文の和訳では、「主語」と「動詞」を見つけることが大切です。
そこから、動詞によって訳し方が決まってくる訳ですね。

たくさんの英文で練習することがとても大切ですよ。
慣れてくれば、動詞を見つけて訳し仕方が決まるまでの時間が短くなってきます。

どんなに長い文章でも、動詞はたった一つしかありません。
そのことを覚えておいて、いろんな英文の和訳に挑戦してみてください!

スポンサーリンク
中学生英語
スポンサーリンク
スポンサーリンク
shigerodenをフォローする
スポンサーリンク
小学生で英検3級合格できる英語教室
タイトルとURLをコピーしました