シャドーイングが小・中学生にもたらす効果は?脳の活性化と集中力

中学生英語
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シャドーイングはもともと英語学習者の中でもかなりの上級者に効果のある学習法と言われています。

 

レベル的にはTOEIC800点、英検準1級くらいの人が通訳者を目指すのを目的にする学習法です。

 

では、このシャドーイングは小・中学生には全く効果がないのでしょうか。

 

私が実際に教室で小・中学生にこのシャドーイングを取り入れて感じたことをお伝えします。

 

 

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音読が成績アップの鍵。飽きずに続けるには?

 

 

中学生の定期テストで満点を取るには少しばかりのポイントを意識すれば簡単に取れます。

 

✓教科書を覚えるくらいに音読すること

✓単語のスペリングミスをなくすこと

 

この二つに限ります。

 

ただ、教科書を一人でなんども読むって本当に根気が必要です。

 

なので、パターンを変えて音読すると良さそうです。

 

例えば

  • まずはCDで全文を聞く。
  • 普通に音読。意味を確認しながらゆっくり音読しましょう。
  • CDを流してシャドーイング。覚えるまでシャドーイングすること。
  • 教科書を見ずにシャドーイング。完璧に文章を覚える気持ちで。
  • 英文を聴きながら、日本語訳を言う。シャドーイングの日本語版

 

といった感じでパターンを変えて読むようにすると、かなりの回数をこなせます。

 

パターンは自分で色々アレンジするといいですね。

 

 

たくさん音読してもらいたくて始めたシャドーイング

 

英語の試験勉強をどうすればいいですか?

 

と、よく聞かれますが、答えは一つです。

 

とにかく教科書を覚えるくらい読むこと。

 

定期テストの問題は教科書から出されるわけですから、教科書を暗記するほど音読しておくことは点数アップに効果的です。

 

そうは分かっていても授業中に何回も同じ文章を読ませようと思ってもなかなかうまくいきませんでした。

 

私の後をリピートする、CD音源の後をリピートする、一人で5回読む、などの指示を与えても英文を覚えるまでの音読にはなりませんでした。

 

そこで思いついたのが、自分がよくやっていたシャドーイングです。

 

しかも上記のようにパターンを変えてシャドーイングすることで意外にもハマってくれました。

 

 

シャドーイングを続けることでリスニング力もアップする

 

本来、シャドーイングは単語を一つ一つ聞き取りながらそれをそのまま口から発することです。

 

教科書の文章をシャドーイングするときは、教科書を見ながら行いますが、覚えられたら教科書を伏せてもらいます。

 

そうなると、目から単語が入ってこなくなった分、耳だけが頼りになります。

 

何度か繰り返しているうちに、耳から入ってきた単語をそのまま言っているという感覚がつかめるようになります。

 

 

 

この感覚がつかめれば、リスニング力もアップしてきます。

 

リピートするのとシャドーイングするのとでは違いが歴然

 

子どもの頭の中ってなかなか集中してくれません。

 

ちょっとした時間があったら色々なことを考えてしまって、お勉強に戻ってきてくれません。

 

先生が英文を読んでいる間にも、つい考え事をしてしまってリピートを忘れてしまうなんてこともよくあることです。

 

信じられませんが。

 

シャドーイングは、そんなつい考え事をしてしまう生徒にも効果があります。

 

先生やCDが読み上げる英文をすぐに追いかけないといけないので、いやでも集中させられます。

 

私はシャドーイングは小学生高学年から中学生、高校生にはぴったりの勉強法だと思っています。

 

 

まとめ

 

リピートしてもらうとどうしても詰まってしまったり、分からない単語のところで止まったりしてしまいます。

 

これって、効率悪いんですよね。

 

生徒にたくさん音読してもらいたいのに、結局先生の方がたくさん読んでいたりするわけです。

 

単語を聞いて瞬時にその単語を発音するわけですから、覚えにくい単語もスラスラ読めるわけです。

 

何度かシャドーイングをしているうちに、そんな苦手な単語も読めるようになります。

 

練習問題を解くのはしっかり音読を重ねてからですね。

 

音読をしっかりやって英文を暗唱するくらいにまで仕上げておくと、問題が面白いくらい解けます。

 

一度、そのように問題が簡単に解けてるなと感じることができれば、次からは音読にももっと力が入るはずです。

 

声を出して音読することはやる気スイッチを入れる起爆剤にもなってくれます。

 

とにかくまずは実行してみること。

 

そして、実感してみてください。

 

 

 

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