小学生に英語教育は必要?効果があった場合と効果がなかった場合の大きな差はコレ!

小学生英語
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いつの時代にも英語は、子供に習わせたい習い事のトップ10入りするほど人気があります。親が我が子に英語を習わせる理由としては・・・

●英語教育はなるべく早くした方がいい!
●子供に負担がかからないように、楽に身につけるようにしてあげたい。
●とにかく英語を習わせておけば、親の私が安心できる。

親が我が子に英語を習わせる理由は、だいたいこんなもんんでしょうか。一番多いのは、自分が英語で苦労したから我が子にはそんな思いをして欲しくない!と言うところでしょうか。

ただ、実際に英語教室に通ってみても

思ってるほど効果がないかも?本当にこの教室で良かったのかな?

なんて思ったことがある人も少なくないはず!でも、それって一言に教室側の問題でしょうか?実際には、同じようにレッスンを受けている子供の中には、順調に英語をマスターして、日常会話にちょくちょく習った英語を話し始めていると言うお子さんもいるんですよ?

となると、原因は一体何?

はい。その原因は家庭環境にあるかもしれません。今回は、英語学習を始めてみても、子供の英語力が一向に向上しない家庭と、すぐに効果が現れる家庭との違いを、《英語学習指導25年の元英語講師》がズバリ!お伝えいたします。

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幼児英語教育を試みるけど効果が出ない過程の典型的なパターン4つ

英語学習を始めてみたけど、効果が感じられない!それには実は理由があったんです。ここでは、小さな頃から英語を習っているのに、効果が感じられない典型的な例をお伝えします。

効果がないパターン1:親の英語嫌いは子供に遺伝する

お子さんに英語を鳴らせたいと思う保護者の方に多いのは、自分が英語嫌いだったからと言う方です。英語が好きになれなくて勉強に苦労した分、我が子にはそんな苦労をしてもらいたくない!そんな保護者の方が少なくありません。まさか、お子さんにこんなことを言ってませんか?

ママは学生の頃、英語が嫌いだったの。だから、あなたには英語教室に通って、しっかり勉強してもらいたいの!

コレを言ってしまった段階で、お子さんの「英語嫌い」が決定してしまいます。

そりゃそうですよね?親が嫌いなものを、小さなお子さんが好きになる可能性は限りなく低いです。「ママは英語が嫌いだった?英語ってそんなにイヤなものなの?」ってことになりかねません。

間違っても、そんなことお子さんに言わないでくださいね。

効果がないパターン2:お金をかけない

英語を習得するためのお金を渋るのはやめましょう。お金をかけりゃ〜いいってことを言っているのではなく、「英語は勉強してほしいけど、お金はかけたくない」という考えを捨ててほしいのです。

本当に英語を習得してもらいと思うのであれば、それなりの環境を整えることが必要です。

●絵本をたくさん買う。
●英語のDVDを買う。
●英語教室に通わせる。

どれもお金のかかることです。これらのことにお金をかけたくないとお考えでは、お子さんに十分な英語学習をさせることができません。

元英語講師の体験談
英語教室に通っていて、お子さんには英語が得意になってもらいたい!と思っているはずなのに、絵本購入や教材の追加をお願いすると露骨にイヤそうな表情をされるお母様がいらっしゃいます。その割に、そのお子さんはスマホを持っていたり、ブランドのお洋服を着てたり、福岡在住でしょっちゅうディズニーに行くという贅沢っぷりでしたね〜。なのに、ほんの数百円のテキストの購入を渋るということは、英語学習を軽く考えているということなのでしょう…残念です。

必要だと言われているのに購入しないというのは、「英語は学習しません」と宣言しているようなものです。

効果がないパターン3:家庭学習をしない

英語教室に通っているだけで、英語を習得することはできません。週に1回か2回程度の授業で英語が話せるようになるのであれば、英語に苦労する人などいなくなっているはず。

学校の勉強と同じで、今日習ったことは今日のうちに復習する必要があります。今日だけではなく、明日も明後日も、つまり毎日学習しなければ定着は期待できません。

英語教室に何年も通っているのに、うちの子は全く英語が話せないの!(怒)

英語教室に通っているのに全然英語が上達しない!そういうお子さんたちの共通点は、ズバリ!家庭学習を全くしないということです。

元英語講師の体験談
英語教室に体験レッスンを受けに来られる保護者の方の中に、「宿題はありますか?」と聞かれる方が時々いらっしゃいます。「なぜ?」と聞くと、「他にもたくさん習い事をしているので、宿題があると困るんです。」とお答えになりました。「じゃ〜英語学習は止めれば?」と言いたくなりますね。英語教室に通うのに、英語は勉強したくないと言っているのと同じです。英語学習は継続が大切。家庭学習なくして、定着は図れません!

忙しいのは、あなただけじゃありません?他のお子さんもたくさん習い事をしているはず。うちの子だけが特別という考えは、聞いていて呆れるばかりです。

効果がないパターン4:親が勉強しない

そもそも親が英語の勉強をしないのに、なぜ子供に英語を勉強しろ!というのでしょうか?宿題しなさい!と言いながら、親はスマホでゲームしてませんか?確かに親は仕事をしているので、勉強なんてしてられない!と思うでしょうが、本当にそんな考えでいいのでしょうか。

特にお子さんが小さいうちは、親も一緒に勉強するつもりで英語学習に臨んでいただきたいですね。勉強の習慣がついていないお子さんにとって、やみくもに「英語の勉強してね」と言われても、何をすればいいのかわからないはず。

1日に10分だけでもいいから、一緒に英語の絵本を読んだり、動画を見たりして過ごしてもらいたいです。分からない単語は辞書で調べるということも、親がやって見せることで、子供は真似をして調べるという習慣を身につけるのです。

元英語講師の体験談
ある生徒のお母様は、授業の後必ず電話をしてきて、「先生、今日習った単語の発音、違うと思うんですけど?」とおっしゃる方がいらっしゃいました。「なぜそう思うんですか?」と伺うと、「学生の時にそんな発音では習ってないから」と言われるのですが、じゃ〜どう発音するのが正しいと思っているのか尋ねると、「わかりません」というお答え。なぜ、私に電話する前にしっかり自分で調べて、本当に発音が違うのかどうか確かめないのか不思議でした。「そんな気がする」程度のことで、いちいち電話してこられても困ります。今時、英語の発音なんてネットでいくらでも確認できますから、お子さんと一緒に調べるくらいのことはしてくださいね…と思いました。

疑問に感じたことは、まず自分で調べてみる…これが学習の基本です。

英語教育に効果がある家庭の典型的なパターン4つ

英語学習に効果があったご家庭のパターンというと、効果がなかったご家庭の真逆と言うことになりますが、それだけではありません。私が見てきた英語学習を効率的に進めてきたお子さんのお話も交えてご紹介いたします。

効果があるパターン1:親が英語が好き!今も勉強している

私が実際にレッスンをしてきた幼稚園のお子さんのお母様は、とにかく英語のお勉強が大好きな方でした。毎回、お迎えに来られるときには

「オススメの絵本はありませんか?」
「どんなDVDを見せたらいいですか?」
「次はどんなフレーズを覚えればいいですか?」 などなど。

非常に積極的で、しかも言われた通りに学習を進めるタイプのお母様でした。そのお子さんは、私が教材として使っていたBBカードの64フレーズを短期間で全て覚えてしまい、幼稚園児では無理と考えていた英作文にも挑戦していました。

効果があるパターン2:イベント参加や短期留学に興味がある

英語の学習をある程度進めていくと、自分の実力を試してみたいと思うことは、ごく当たり前のことです。1年くらい英語教室に通って、ある程度会話ができると自負したら、使ってみたくなるはず。

そこで、英語教育に熱心な保護者の方がチャレンジするのは、国内の英語イベントに参加することです。イベントに参加するくらいなら、経費もあまりかからず、申し込みをすれば参加できるものもあるので、行動に移す方も少なくありません。

りん
りん

うわ〜参加してみたい!どんなイベントがあるの?

はい!有名なもので「ヤングアメリカンズ」と言うイベントがあります。かなり人気のイベントで、抽選になる場合もあるくらいです。「ヤングアメリカンズ」の出演者をホームステイに迎えると言うプランもあって、これまた大人気です!

元英語講師の体験談
私の教室に兄弟で通っているお子さんたちのお母様は、英語教育に熱心で、「ヤングアメリカンズ」には毎年参加されいました。子供たちも楽しみにしていて、時期が来るととにかく「ヤングアメリカンズ」の話ばかり!開催中は夢見心地で参加されていました。ご興味なる方はぜひ、申し込んでみてください!

小学生枠はとにかく人気なので、早めの申し込み準備が必要です。HPなどで下調べをして、参加申し込みをしてください。(2020年4月現在、コロナの影響でイベントが中止になっている可能性があります。)

効果があるパターン3:家庭学習は親と一緒にしている

英語学習のレベルを図るために、英検やTOEICに挑戦するお子さんも少なくありませんよね。自分がどのくらいのレベルまで達しているのかを知るのは大切なことです。また、入試のために資格を取っておきたいと考える方も非常に多くなっています。

英検指導は、各英語教室で受講することはできますが、結局は家庭学習が一番ウエイトを占めていて、大切なところとなります。家庭学習ができないと、英検はクリアできないと考えた方がいいでしょう。

そこで、まだ勉強の仕方が良くわかっていない小学生の場合、親が一緒に勉強してあげる必要があります。「勉強しなさい!」と言って、「はい!」と素直に勉強できるお子さんには、おそらく「勉強しなさい」の一言は必要ないはずです。

元英語講師の体験談
小学6年生のお子さんが、英検準2級に挑戦することになり、その時の話です。お母様が一緒に受験すると言われて、一緒に受験し、2人で合格された親子がいました。お母様は特に英語が得意だったわけではなかったのですが、英検3級までの試験勉強にも一緒に勉強していたようで、ある程度ご自分でも自信がついていたとのこと。そこで、受験を決心したのですが、分からないところはお互いにフォローしあって見事合格されたと言う素晴らしいお話があります。

年齢が低いうちの高レベルな英検への挑戦には、保護者の方の協力が必要になります。先生や塾任せにしないと言う気持ちの表れで、尊敬すべき方だと思いました。

効果があるパターン4:子供が英語に興味を持っている

結局は、子供自身が英語好きでなければお話になりません。いやいや英語教室に通っているようであれば、すぐにでも辞めさせるべきです。英語嫌いになってしまっては、元も子もありませんから。

うちの子は、あまり英語に興味を持ってないみたいだけど、もう手遅れなのかな?

そんなことは絶対にありません。今は勉強を始める時期ではないのかも?ただ、今からでも英語が好きになるように、「英語ができたらこんなにいいことがあるよ〜」なんて話をすると、素直な時期なので、すっかりその気になって、また英語学習をがんばろうって思うかもしれませんね!

やはり、その部分も親の力が必要になります。塾に通っているから大丈夫!と考えずに、英語塾はあくまでも教材を使って英語教育のデモンストレーションを見に行く場と考え、親子でしっかりと学習することをオススメします!

英語が話せるようになったらどうしたい?ビジョンばなければ習得は無理!

英語に限らず、何かを習得するためには、目的がなければモチベーションが上がりません。これを成し遂げたらどんな自分になれるのか?と言うビジョンを親が見せてあげることも必要です。

「英語が話せるようになったら海外旅行も楽しいよ」
「映画を英語で見れるようになるってかっこいいよね」
「外国人のお友達ができるかも?」

などなど。お子さんが食いつきそうなことを言って、やる気を引き出してあげましょう!

親子で将来の話をよくしている家庭は成功する

お子さんにとって将来の話なんて、めちゃくちゃ遠いことのように感じられますよね。でも、大人になってみると、「あ〜今日まであっという間だったな」と思う人も多いはず。お子さんだって、きっとそんな日が来るんです。

小さい子供に「将来何になりたい?」なんて聞きますよね?その話題、ずっとし続けて欲しいんです。何かなりたいものがある場合、それになるにはどんな努力が必要なのかを教えてあげると良いですね。

そうしておくことで、次に本当になりたいものが見つかったら、自分自身で「どうやったらなれるんだろう?」って考えるはずです。もしかしたら、親に質問してくるかも。親が分からなければ、一緒に調べれば良いのです。忙しいかもしれませんが、話し合う時間を作ってくださいね!

子供なりに英語で話したいと思える憧れの人がいることが大切

よく、語学学習には下心があると習得が早いって言いますよね?聞いたことありますか?外国人の恋人がいると、コミュニケーションが取りたいから語学を必死に勉強します。その努力ってすごいものがありますよね。だって、大好きな彼氏、彼女と話がしたいんですから。

それは、お子さんにとっても同じことです。ある程度の年齢になったら、誰かに憧れると言う感情を持つことがあります。それが、ハリウッドのスターだったりすると、話は早い!「あの人と話がしたかったら英語を勉強しないとね?」なんて釣るのも手です。

そもそもハリウッドスターに会うこと自体大変なので、現実的ではありませんが…。

英語が達者な日本人のスターでも良いわね!英語でファンレター書いてみるのも良いかも!

確かに!最近は英語を得意とする俳優さんやアイドルも増えていますもんね。英語でファンレターなんて、チャレンジする価値かるかもしれませんね!

英語習得をゴールにしない!英語はただのツールであると教えることが大切です!

英語を習得することをゴールにしないで!つまり、英語はただのツールなのです。お子さんにはせっかく手に入れたコミュニケーションツールを使って、どんどん世界に出て行ってもらいたくありませんか?

決して、「英検取ったら英語教室やめて良いよ!」などと言わないように。まぁ、英語教室はやめても良いかもしれませんが、英語を勉強することは止めないでと言うことです。

英語に限らず、人間は学ぶことをやめてしまうと、そこで成長が止まってしまいますから。大人になっても好奇心を忘れずに、何事も学習する姿勢を忘れないように、子供には話しておきたいですよね。

ぜひ、親子でたくさん話をしてくださいね!

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