減点方式はやめたい!子どもを評価するときの親や教師の目線

小学生英語
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子どものできないところばかりが目に付いて叱ってしまう、と悩む親は多いですよね。

あれもできない、これもできない・・・と毎日小言を言ってしまっていませんか?

 

それってついつい子どもを減点法で見ているからなんです。

毎日叱らずに過ごしたいと思っているのなら、やはり加点法で子どもを見るべきですよね。

 

本当は簡単なことなのに、何故できないのか?

今回は、その親の気持ちを解説いたします

 

 

 

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減点法はやめたい!どうすればいいの?

減点法の子育てを止めるのは本当に簡単なことです。

私自身がそうだったので・・・。

 

ただ、子どもの良いところを数えればいいだけです。

 

なぁんだ、そんなこと?

 

って、思いましたか?

そうなんです。たったそれだけのことなんです。

簡単でしょ?でも、出来ていないのは何故なんでしょうね。

 

その原因はあなた自身にあるのです。

 

☑完璧主義な性格を子どもにも押し付けている。

☑仕事や家事に追われて余裕がなくなっている。

☑褒めるって行動は疲れると思っている。

 

 

こんなところでしょうか。

どうですか?思い当たる点はありましたか?

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他人の子どもだと欠点も可愛く見えてしまう

ママ友と子どもの話をよくするのではないでしょうか。

 

そんな時、自分の子ども以外の欠点の話を聞いても

 

「な〜んだ、そんな事可愛いじゃない?別に叱る事じゃないよ!」

 

なんて、感じたことはありませんか?

 

あれって、他人の子どもだと責任がない分、気持ちに余裕があるんですよね。

だから、多少の失敗や欠点は逆に魅力に思えてしまうんです。

あなたがママ友に我が子のことを相談しても同じような状況になりませんか?

 

「え〜そんなことで叱っちゃ可哀想よ!」

 

なんて言われることありますよね。

気持ちに余裕があれば、子どもを見る目も変わってきちゃうんですよね。

 

自分の子どもだからこそ期待するから辛口評価は当たり前

減点法を意識して子育てをしている人はいないですよね。

気づけば、欠点ばかりを見ていた・・・というのが正解でしょう。

 

それもこれも、自分の子どもだからこそなんですけどね。

ちゃんとしてほしい、勉強ができる子になってほしい、礼儀正しくしてほしい・・・などなど。

我が子ならできるはず!と思えばこそ厳しくなってしまうんです。

親子感情って理屈じゃ説明できませんね。

 

親子は一緒に成長すると言いますよね。

子どもが出来ない部分は、親であるあなたも一緒に頑張るつもりで見てあげてください。

 

完璧主義者だと対する相手にも同じことを求めてしまう

完璧主義者の人って、相手にも同じような努力や結果を求めがちです。

 

私がこれだけ出来ているのに、あなたはどうしてできないの?

 

なんて、冷静に考えたら無理な話ですよね。

あなたとその相手の人とは違うんですから。

 

ママはあなたくらいの年齢の時にはこれくらいのこと当たり前のようにできていたわ!

なんて言われて叱られる子どもはあまりにも可哀想です。

 

だって、子どもはあなたじゃないんですから。

果たしてあなたも本当に出来たかどうかなんて分かりませんよね。

出来たと思うけど?くらいの認識じゃないでしょうか。

 

それならなおのこと、子どもに完璧な結果を求めるのは可哀想というものです。

 

子どもは、いずれ完璧に出来るようになる過程段階にいるわけです。

 

私は、子どもが何かに失敗したり、出来ていなかったりした時によく叱っていました。

 

でも、よくよく考えてみると、私はこの子にちゃんと出来るように教えてきたんだろうか?って思ったんです。

 

我が子の失敗=私の責任

 

この図式が出来上がってからは、もっと子どもと向き合えるようになりました。

 

通知表の結果は親であるあなたの結果です

例えばあなたの子どもがとても良い成績で、通知表の結果も素晴らしいものだったとしたら、小学生の間であれば、それは親であるあなたの成績でもあります。

おそらくあなたは、我が子の成績アップに時間を費やし、お金も使ったことでしょう。

 

そして、逆の場合は、やはりそれも親であるあなたの成績なのです。

あなたはお子さんの成績が悪いことを知っていましたか?

 

☑成績のことなんて全然知らなかった

まさかですよね?

それはあまりにも無関心すぎます。

 

☑知っていたし、勉強しなさいとなんども言ってきた

言うだけでは無関心と同じです。

 

✓どの辺がわかっていないのか?

✓どうすれば分かるようになるのか?

✓塾へ行けばいいのか?

✓自宅学習でも対応可能かのか?

あなたが考えるべきことはたくさんあるはずです。

 

つまり、何も対応していなかった結果、お子さんの成績は悪かった=あなたの親としての成績も悪い・・・と言うことになります。

 

 

家事や仕事に追われて余裕がないとイライラもマックスに

 

主婦であり、ママであるあなたはとても多忙ですよね。

 

ウィークデーにはやる事が山盛りでイライラがマックスになりがちです。

そんな時には子どもの良い点など見えていないのかもしれませんね。

 

でも、実は子どもの方はあなたのイライラを敏感に感じ取って、自分なりに考えて行動しています。

 

ちょっとしたお手伝いをしてくれていたり、労いの言葉をかけてくれていたり・・・

意外と家事のヒントをくれてたりもして?

 

子どもの力って偉大ですよね。

 

でも多忙なあなたはそのことに気づいていないのかもしれません。

忙しさにかまけて、子どもの良い点を見逃していては母親として本末転倒です。

 

心の余裕が欲しいところですね。

後片付けが完璧でなくてもいい。

食事が手抜きでもいい。

ちょっとくらいパパに手伝ってもらってもいいのでは?

 

忙しい時こそ子どもの時間管理教育にぴったり!

仕事から帰ったら、家でお腹をすかせて子どもが待っています。

洗濯物もそのまま、洗い物も朝放置したまんまだった!

こんな時あなたのイライラはマックスに到達しますよね?

 

そんな時こそ、お子さんに時間管理の教育をしましょう!

すかさず「さぁ!時計を見て!!」と言って、「あと15分で宿題終わらせるよ!」とか「ママはあと30分でご飯作るから、〇〇ちゃん(君は)はその間にお風呂入っちゃおう!」などなどです。

 

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時間の区切り方はご家庭によって違うでしょうから、その辺はご自分の都合で決めてくださいね!

そんなふうに「何時までに何を終わらせる」と話しかけて、ママやパパとゲーム感覚でタスクをこなすようにしてみてはどうでしょうか。

最初はママやパパが時間を区切ってあげていても、習慣づいたらお子さんが自分で時間を決めるようになりますよ!

もちろん、個人差があります。

もし、いつまでたってもママやパパ頼みだったら「今日は〇〇ちゃんが時間を決めてね!」などの声かけをしてみましょう。

 

褒めるって行動は疲れるって思ってない?

 

子どもは成長過程にありますから、出来ないことの方が多いですよね。

だから、減点法になってしまうんです。

 

完璧になんでもできる状態が100点で、失敗したら10点ずつマイナスになる・・・みたいな感じですね。

 

あなたが多忙でストレスが溜まっていてイライライしているところに、子どもがテーブルに牛乳をこぼしたとします。

 

イライラマックスのあなたは、きっと「なんでこぼすの!!」なんて大声で怒鳴ったりしませんか?

 

怒鳴ったついでに、「この前もこぼしたでしょ!」と前のことを引きずり出してきてさらにエキサイトしてしまったことはありませんか?

 

子どもがこぼした牛乳を黙って拭くよりも、何か怒鳴って吹いた方があなたの中で何かが発散されているような気がしませんか?

 

褒めるよりも叱る方がずっと楽です。

 

褒めるということは、感情に任せることなく冷静に向き合うエネルギーが必要です。

 

目の前で牛乳をこぼした子どもに対して冷静になれますか?

 

子どもは決してわざと牛乳をこぼした訳じゃないし、叱られると思って慌てて拭こうとするかもしれません。

 

あなたは牛乳をこぼされて余計な仕事が増えたのに、そこをぐっとこらえて拭こうとしていることを褒める訳です。

 

失敗したけど、ちゃんと自分で次にやるべきことを考えて行動したからプラス30点!てな感じですね。

 

もっと違う例を言うと・・・

 

☑テストの点数が悪くても、正直にママに見せた。

☑約束の時間に帰る事ができなかったけど、走って帰ってきた。

☑今日学校で忘れ物をしちゃったけど、明日の準備を念入りにしていた。

 

などなどですね。

 

マイナスポイントの裏にはきっとこんな努力しようとする姿が見られるはずです。

そこを褒めてあげる事が加点法です。

 

褒めることは実はあなたの脳をも癒している

怒りをぐっとこらえて褒める行為は、ちょっとストレスなものだと言いましが、実はあなたの脳には快感を与えているんです。

 

脳は主語を理解しません。

 

なので、全ての行為はあなたへ向けたものと脳は解釈する訳です。

感情に任せて子どもを叱っても、その怒りは脳の中では実はあなた自身へ向けられたものとして理解しているのです。

意識せずして、脳はあなたの怒りや悪意や害意をあなた自身に向けられたものとして、ストレスに感じてしまいます。

ということは、褒める言葉もあなた自身へ向けられたものとして脳が理解するので、あなた自身も気持ちよく感じる訳なんですね。

 

叱っている時の顔は怖いのは、脳がストレスを感じているからなんですね。

 

まとめ

私が主催している英語教室ではいろんな生徒が来ます。

お行儀の良い子、悪い子、態度の良い子、悪い子などなど本当にいろんなお子さんがいるな〜と思います。

マイナス面ばかりが目立つ生徒だと、ちょっと苦手だな〜と感じてしまうんですが、ある時その生徒のプラス面を見つけたんです。

それからは苦手だったその生徒のことがものすごく好きになって、どんどんプラスなところを見つけることができるようになりました。

まさに加点法を見つけた感じでしたね。

 

私の場合、そんなきっかけがあったことでプラス面を探すようになったのですが、あなたにはこの記事がきっかけになってくれたら嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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