小学生に英語を楽しく学習してほしい!教え方はどうしたらいいの?

小学生英語
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小学生が英語の勉強を始めるときに、一番注意しなければならないのは「英語を嫌いにさせないこと」です。

だからと言って、ただゲームをして遊んでばかりいてはいつまでたっても英語を使いこなすことはできません。

自分から英語を使う楽しさを味わって、もっと英語を話してみたい!使ってみたい!と思えることが大切です。

 

ゲームをしながら、自分でも英語が使えているという実感が味わえる教材をご紹介します。

 

 

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小学生に英語を楽しく学習してほしい

 

書店を覗くと、可愛いイラストが載っている楽しそうな英語のテキストが並んでいます。

どれも効果がありそうで、手にとってはみるけど、ふと「これって本当に効果があるのかな?」とか「私にも教えることができるのかしら?」なんて不安になります。

 

英語を学習するためのテキストは、どれも偉い先生が作っていてそれなりに効果があるものなんですが、結局のところ「続くか続かないか」なんです。

 

学習し始めは物珍しいので、喜んでアルファベットを書いたり、英語の歌を歌ったりするんですが、だんだん日を重ねていくうちに英語学習に新鮮味がなくなって嫌になります。

 

それは大人でも同じですよね。

 

私がオススメしているのは「BBカード」です。

 

 

まさにゲームと学習が一緒にできる最高の教材です。

 

では、実際にどのように効果があるのかをご紹介しますね。

 

BBカードで覚えた単語を入れ替えて英語で落書き

BBカードには64枚のトランプのようなカードです。

1枚ずつにイラストが描かれてあって、そのイラストの説明のような文章が付いています。

 

遊びながらその文章を64個覚えるわけです。

覚えるためにはある程度の時間を要しますが、それも遊びながら覚えるので勉強嫌いでもいつの間にか覚えてしまっています。

 

 

覚えることが前提ですが、決して完璧に覚えている必要はありません。
何となくこんな表現があったな〜程度でいいのです。

 

子どもたちはBBカードの英文と和訳が書かれてある冊子をめくりながら、使えそうな英単語を引きずり出してきて、BBカードのオリジナルの文章を面白おかしく変化させていきます。

 

BBカードの登場人物を全員お金持ちにしてしまおう!

例えば、オリジナルの文章に

 

Gray Goose got some golden eggs very quickly.
(グレイグースさんは素早く金の卵を手に入れました。)

 

これを、もっとお金持ちキャラに変身させると?

 

Gray Goose got some golden space shuttle very quickly.
(グレイグースさんは素早く金のスペースシャトルを手に入れました。)

 

さらに・・・

 

Gray Goose got some golden space shuttle for her mother.
(グレイグースさんはお母さんに金のスペースシャトルを手に入れました。)

 

こんなお金持ちの親孝行娘キャラに変身させてしまいました。

 

BBカードに書かれていない単語は「space shuttle(スペースシャトル)」だけです。

あとはオリジナルの文章に使われている単熟語をそのまま使いまわしているだけ。

 

極端な文章を作ることに夢中になって、ケタケタと大笑いしながら英文を書き出します。

こうなると勉強していると言う意識は持っていませんね。

完全に遊びです。

 

文法的に間違えたらお勉強のチャンス!

英作文をし始めたばかりの子どもたちは、英単語の間違いが多いです。
でも、この段階では細かく訂正はしません。

 

スペルミスは徐々に訂正するとして、とにかく楽しさを味わってもらいたいためです。

 

単語を正しく書くことが必要だと感じるようになったら、フォニックスをしっかりと理解して、口と手と目を使って覚えてもらいます。

 

 

子どもたちが作った英文は、私が訳すと言うのが暗黙のルールになっているので、この時点で動詞の位置や使っている形容詞や副詞が違っていてもわざとそのまま訳します。

 

そうすると、子どもたち自身が何かが間違っていると気付くんです。

 

「なんか違うね?」

 

そこで、初めて訂正します。

 

div>時間があれば中学生もこんな学習法で単熟語を覚えると楽しんですが、残念ながら中学生には定期テストや実力テストなどがあって時間が足りません。

 

小学生ならではの時間のかけ方ですね。

 

英作文をするにはやはり文型を覚えることが大切

BBカードの文章を全て覚えたからといって、いきなり上記のような英作文遊びはできません。

実は、覚えた文章を全て5文型に分けているんです。

 

そこで、主語の位置、動詞の位置、助動詞の位置を学習しています。

 

なので、大きく間違うことなく遊べるんです。

英単語の品詞の位置を知れば、小学生でも難しい英作文に抵抗なくできちゃうわけですね。

 

しかも飽きずに、遊びながらしっかりと勉強できているので、BBカードは本当に効率の良い教材だと言えます。

 

まとめ

 

単語の入れ替えで、ある程度自分の言いたいことが英語で言えることがわかると、次の段階では文法だけを借りて、単語は全く違うものを使って自分のことを英文にするということです。

 

つまり、日記のようなものが英語で書けたら楽しいですよね。

 

宿題として、2〜3文書いてこいと言われても苦ではないかも知れません。

 

どんな難しく感じる英文法でも、興味を持つだけで勉強しているという意識から離れて、知識を身につけている感覚になります。

 

強制的にさせられても一向に覚えられなかったものが、自分で興味を持つだけで楽に覚えられます。

これは英語だけに限った話ではありません。

どんな教科でも、自分から興味を持てば楽に学習できるということです。

 

興味を持たれたら、ぜひBBカードを手に取ってみてくださいね。

 

 

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