英検準2級を中3で合格するのは難しい?最短で合格するための勉強法は?

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英検準2級合格には高校1年生終了程度の英語力が必要とされています。

中学3年生が受験するには、高校生の英語の勉強をする必要があります。

そう思うとちょっとハードルが高いような気がしますよね?

あなたのように中学3年生が受験して、合格できるものなのか気になっている人は多いと思います。

しかも高校入試を控えている場合は、余分な勉強がプラスされるわけですよね。

受験するとしても、できれば最短で合格したいと思っていませんか?

今回は中学3年生が英検準2級に合格するための勉強法をお伝えします。

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英検の準2級を中3でとることは難しい?

英検準2級は、高校2年生レベルの英単語と英文法が問われる試験です。

中学3年生にとっては未知の世界ですよね。

英文法としては仮定法や関係代名詞、受動態、不定詞など難しいものが出題範囲に入っています。

でも、実は英検準2級の問題にそれほど難しい英文法の問題が出題されることはありません。

過去問を解いてみるとわかることですが、英文を読むことに慣れていれば内容を想像することはそれほど難しくはありません。

英作文も準備をしっかりとしておけば大丈夫です。

難しいことを書く必要は全くありません。

要は、文法的に間違いなく、スペルのミスもなく書くことが大事です。

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英作文と面接に関しては、不安であれば指導してもらう必要があります。

何事もそうですが、独学は可能だけど教えてもらうことよりも少し遠回りになると考えておくことです。

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意外とオススメしない「英検準2級をひとつひとつわかりやすく」

準2級に難しい英文法が出題範囲に入っているわけですが、そのひとつひとつをじっくりと勉強する必要はありません。

今たくさんの生徒さんに使われている「英検準2級をひとつひとつわかりやすく」(学研) は文法について詳しく解説してあります。

練習問題は、英検のように4択から選ぶのもではなく、左ページで学習した文法を右ページで英作文するような問題も多く掲載されています。

これは、労力の無駄ですね。

中学3年生でこの問題をやっていると落ち込むだけです。

それよりも過去問や頻出問題を解いて、その都度文法の解説を読んだ方が早道です。

3級と準2級の大きな違いとは?

英検3級は中学の間に習う範囲が出題されるので、たとえまだ習っていない範囲といっても知っている単語が思っている以上にあったりします。

試しに、英検3級の単語の本で知っている単語と、知らない単語に分けると知っている単語に分けてみてください。

案外知っている単語が多いことに気づきますよ。

ところが準2級となるとちょっと難しくなります。

名詞は環境に関するものが増えていたり、見たことのない熟語もグッと増えます。

何より形容詞、副詞がとってもややこしくて、どれも同じように見えてしまいます。

なので準2級以降の英検の勉強は語彙力強化に力を入れる必要があります。

生活の中で語彙力を強化する方法

単語を覚えるって本当に大変です。

全く知らない単語を発音から覚えて、スペルを覚えて、文章の中ではどんなふうに使われているのかを調べてるわけですよね。

まさに、コツコツと積み上げていくものです。

でも、単語って教科書とか参考書で出会う以外にも、身の回りのメディアなどにものすごくたくさんあふれているんですよ。

日頃からいろんな単語に興味を持っていると、英検や入試の時に十分に役に立ちます。

好きで聞いている洋楽の歌詞も、興味を持って調べてみたりすると勉強と思って単語を覚えるよりもずっと楽に覚えることができます。

だって、好きで聞いている音楽なんですから、一度調べると聞くたびに意味を思い出しますよね!

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勉強しながら音楽を聴くというのであれば、ぜひ洋楽をお勧めします。

他教科を勉強していても、ちょっと気になる単語があれば休憩する時に歌詞を見ながら聞き直してみてください。

本で勉強するよりもずっと記憶に残るはずですよ。

英検準2級に最短で合格できるための勉強法は?

中学3年生というと高校入試を控えている人も多いですよね。

そうすると、中学3年生になったら受験勉強に全力を注ぎたいと思うならば、英検は最短で取得したいですよね。

英検準2級の合格ラインは54点 / 83点です。

そこで、今からできる最短で英検準2級に合格できる勉強法をお伝えします。

単語編

ズバリ、英検準2級合格のためには語彙力強化にもっとも力を注ぐべきです。

英検準2級の文法書を読むよりも、頻出単語を何回も音読することを勧めます。

この単語の本は旺文社のオーソドックスなものですが、これが一番見やすいですね。

この本には例文は付いていません。

例文で単語を覚えるのは、英検3級までです。

単語数がぐっと増える英検準2級以上の試験では、単語をパッと見てパッと意味が浮かぶようにすることが大切なので、いちいち例文を読んで覚えるようなことはしていられません。

特に、最短で合格したいと思っているのならば、なおさらです。

音声を倍速にして単語をひたすら聞いて、見て覚えてください。

倍速にすることで、より短い時間でたくさんの英単語に触れることができますよ。

1ページを覚えるまで眺めるよりも、1冊を何度も繰り返して見ることをお勧めします。

書いて覚える?見て覚える?

英検の場合、正しい単語、熟語を4択で選びますよね。

つまり書く必要がないんです。

英検の単語の暗記は見て覚えてください。

だから、パッと見てパッと意味が浮かぶ程度に覚えるのが一番効率がいいです。

フラッシュカードを見るようにどんどん単語を見て意味を思い浮かべるような練習をしてだくさい。

赤いシートで意味を隠しながら、単語をCDなどの音源に合わせて音読しましょう。

1単語1秒くらいのスピードでとにかくたくさんの英単熟語に触れてみてください。

単語は6回見ないと覚えられない

知らない単語を覚えるのはとっても大変です。

私たちが「りんご」を「apple」とすぐに分かるのは、何度も「apple」という単語に触れてきたからなんです。

つまり、単語を覚えるのには何度も同じ単語に出会わないと覚えられないんです。

その回数は6回と言われています。

単語の本を1冊買ってきて、6回は繰り返し見ないといけないということになりますね。

でも、逆に考えると6回見れば覚えられるんですよ。

だから倍速で早く何度も見ることがお勧めです。

文法編

先ほども言った通り、文法書を隅から隅まで読んで、ガッチリと理解できるまで学習するというのは効率が悪いです。

過去問、頻出問題集を解きながら、難しい英文法の問題に当たったらその解説をしっかりと読んでください。

英文法は勉強として解説を読むと非常に頭に入りにくいものです。

意識を変えることが大切です。

英語ではこんな風に表現するんだ〜と興味を持って解説を読んだ方が頭に入りやすいです。

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長文読解編

長文読解問題(大問4AとB)は、本文の中に必ず答えがあるので、答え部分を探すのが得意な人にとってはサービス問題になります。

ただ、英検準2級レベルになると、選択肢の中でも似たような答えの文章があって、非常に迷います。

この迷っている時間が命取りになって、ライティング問題にかける時間が少なくなってしまったりします。

長文読解問題は、まず設問の文章を読んで、本文からそのことが書かれている部分を探し出します。

先に本文を読んでからでは二度手間になります。

設問から読んでも、結局は本文全てを読まなくてはならないのですが、何を問われているのかわからないまま全文を読むのは時間がもったいないです。

メールの問題は誰からの誰へのメールかをチェックすること

メールの文章が問題として出題されることがよくありますが、問題を解くときにちゃんと誰が書いたメールかをチェックしていますか?

誰が書いたメールで、誰宛のメールなのかをしっかりと確認してから問題を解いてくださいね。

主語を確認することは非常に重要です。

メールの中にはメールを書いた人、そのメールを受けたった人、その人の両親や兄弟、友人など登場人物がたくさん出てくる場合がよくあります。

問題を読むときにも、誰のことについての問題なのかをしっかりと理解してください。

リーディング問題では50%の正答率を確保したい

単語の問題と長文問題(大問1〜4)までで20点くらいは獲得しておかなければなりません。

筆記問題の時間は46分、そのうち大問1〜4にかけられる時間は30分ほどです。

いかに単熟語をしっかりと覚えておかなければならないかがわかると思います。

大問1で時間をかけすぎないことです。

そのためには、単語を見てすぐに意味が思いつく状態にしておくことこが大切なんですね。

リスニング編

リスニング力をアップさせるには、文章を見ながら自分でも音声で聞こえてきたものを発音してみることです。

音声を聞きながらどんな文章が出題されているのかを確認することは、大事です。

聞き取れていないということは、知らない単語のはず。

それを確認しなければいつまでたっても聞き取れませんよ。

練習問題の解答をするときに、必ずリスニングの文章を見るようにしてくださいね。

リスニングでは27点/30点は取りたいところです。

まとめ

いかがでしたか。

中学3年生で英検準2級に合格することは、不可能ではありません。

準2級合格に向けて最短で合格するためには、語彙力が最も重要です。

難しい文法は出題されないので、文法の勉強は問題の解説を読んで学習することが良いです。

時間配分を気にしながら、過去問を解くことはとても大事なことですので、ぜひ実践してみてくださいね。

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