英語の音読ってどのくらいで効果が出るの? 継続の方法とオススメのテキストもご紹介!

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英語の学習をするときに、音読することはありますか?

 

英語に限らず、覚えたい文章や、理解を深めたい文章を音読すると効率よく学習できると、音読の効果が謳われるようになりました。

 

昔は単語も書いて覚えるものと思い込んでいたのですが、最近は読んで覚えた方が脳への定着も良いとされています。

 

それほどまでに音読が良いのは理解できるのですが、では一体どのくらい音読すれば効果が出るのでしょうか。

 

今回は、どのくらい音読すればいいのか?どんな手順で読めがいいのか?など音読する前に知っておくと良いことをお伝えします。

 

 

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音読を始めてどれくらいの期間で効果が現れるの?

 

同じ文章を最低30回、可能であれば50回くらいの音読ができれば理想ですね。

ただ、文章によってサクサク理解できるものがあれば、その逆もあります。

100回音読しても、スラスラと日本語訳が出てこないとか、内容がなかなか頭に入ってこない状態であれば、101回目をするしかありません。

 

まずは文章中の文型や構文、文法事項などを意識しながらゆっくりと読んでみましょう。

音読の手順

①英文を読んで日本語訳がすぐに思い浮かべられるようになるまでなんども音読する。

②音声を聞きながら、本文を見てしっかりと発音を意識して音読する。

CDよりちょっと遅れて音読・・・つまりシャドーイングをする。

④本を見ないでCDの音声だけでシャドーイングをする。

⑤日本語訳を見て、英文が言えるようになる。

 

 

音読の前には、必ず構文や基本単語の意味をきちんと把握しておく必要があります。

分からないまま読んでいても効果がないので、内容は事前にしっかりと理解しておきましょう。

 

3時間音読するよりも11時間ずつ3日に分けるほうが効果的です。

少しずつコツコツ続けることによって、徐々に効果が現れてきます。

 

どの程度の長さの文章を音読すればいいの?

 

定期テストの前であれば、教科書の文章を音読するのが一番いいでしょう。

英語のスキルアップのための音読であれば、長文読解のテキストの文章がオススメです。

 

こちらの本では「パラグラフリーディング」の方法がわかります。

パラグラフリーディングとはパラグラフとは段落のことです。
パラグラフリーディングとは文章の各段落の最初の一文を読んで、その段落の要点をつかみながら読むことです。
英検の長文読解問題や入試に出される長文を全部読むのは大変なことです。
読んでいるうちに時間がなくなって、問題が解けなくなった〜なんて経験がある人もいるのではないでしょうか。
でも、この「パラグラフリーディング」を身につけておくと、文章を読むことが早くなるだけでなく、文章の内容を素早く掴んで問題を解くことができるわけです。
英検に挑戦する人はぜひ読んでもらいたい問題集です。

「リンダメタリカ」も音読用のテキストとしてはオススメです。

こちらは話題別になっていて、文章の中に使われている単語を学習してから英文を読むようになっている構成がとても使いやすいです。

単語群のページに類義語も収録されています。

次のページにはその単語群を使った文章が3つあり、新出単語がわかりやすく掲載されていてい見やすいですよ。

 

1日にどのくらい音読すれば良いの?

 

時間で区切るのではなく、あなたがスラスラと読めるようになるくらいまで読むのが理想です。

そのためには、短時間で集中することが大切です。

ダラダラと意識せずに読んでいても何の効果もありません。

 

頭の中で日本語に訳したり、英文をしっかりと覚えるように読んだりと、とにかく英語にも日本語にも自由に変換できるようになるまで読んでください。

 

そうやって読んでいると、かなり頭を使うので疲れてくると思います。

ふっと我に返ったら休憩してください。

 

無我夢中に音読ができる時間って本当に短いはずです。

もちろん人によって違いますが、集中が切れて自分自身に意識が戻った時が休む時です。

 

その日はそのままやめてしまっても良いし、やる気があれば休憩を挟んでまた音読を開始しても良いでしょう。

 

とにかく集中できることが大切です。

 

集中するためにあなたができることとは?

集中できる時間って人によって違いますよね。

特に勉強する時には、いろんな方法で集中できる手段を探すわけですよね。

 

そこで知っておくと集中するのに役立つ情報をお伝えします。

 

場所を変える

時には集中するために場所を変えるというのも1つの方法です。

 

よくカフェで勉強した方がはかどる!という人がいますよね。

あれは、自分の家とは違った環境で勉強することで、脳が活性化されて勉強に集中できるのです。

また、適度に雑音がある状態で、人の動きもあったりすると仕事や勉強がはかどります。

社会的促進という言葉あるくらいで、人は身の回りに人がいた方が集中力が高まるものなんですね。

 

時間の制限が集中力を高める

カフェでの勉強は、丸々1日できるわけではありませんよね。

営業時間のこと、他のお客さんのことを考えると、あなたが勉強のためにその席をずっと占領するわけにもいきません。

 

カフェで1時間ほど勉強する・・・と考えると、時間が限られているという制限が集中力を高めてくれるはずです。

 

時間と作業量の両方で達成感を得る

勉強をする時に、「今日は3時間勉強しよう」という時間的な目標と、「問題集を10ページこなす」という作業量を自分に与えます。

そうすると、たとえ「問題集を10ページこなす」ことができなくても、「3時間勉強する」ことができたら達成感を得ることができます。

逆も同じですよね。

時間と作業量のどちらからでも達成感を得ることができるようにしておくと、明日のやる気につながります。

 

集中できる時間帯ってある?

 

朝起きてからの2時間は集中力が最も高まる時間帯と言われています。

だとすると、通勤、通学で電車の中にいる間はとても集中力が高まる時間帯ではないでしょうか。

今までの条件を照らし合わせても、時間の制限があって、自室とは違う場所となるとまさに電車内ではないでしょうか。

電車から降りるまでの間に、数個の単語を覚えよう!と思ったらきっと集中できると思いますよ。

電車内は、案外カフェよりも勉強するには向いている場所かもしれませんね。

 

夜は意外と勉強効率悪い?

学生さんだと学校から帰って、夜に勉強するしか時間がありませんよね。

 

でも、大人になってから思うんですけど、夜ってなかなか勉強はかどらなかったな〜って。

夜って誘惑が多いんですよね〜。

テレビ見たくなったり、ゲームしたくなったり・・・最終的には眠くなったりして、勉強どころではありませんでした。

 

それよりも朝の通学の電車の中の方が単語を覚えたり、数学の問題を解くにも集中できたりしたものです。

 

だからと言って、朝早く起きて勉強したりするのはオススメしません。

肝心な授業中に眠くなっていては本末転倒ですからね。

 

あくまでも通学時間が朝の勉強時間としては最強ということです。

 

音読を長続きさせる秘訣は?

 

人は新しい習慣には、新鮮さを感じて積極的に取り組もうとしますが、慣れてくると「今日は休も!」なんてことになってしまいます。

世に言う、「三日坊主」ですね。

では、長続きさせるにはどうしたらいいんでしょうか。

 

隙間時間を活用する

毎日時間を決めて音読するよりも、声を出して英文を読める状態になったら音読をしてみることです。

無理をしないことですね。

夜寝る前には必ず音読をするぞ!と決めていても、なかなか難しいものです。

一度決めた時間にできなくなると、気持ちが折れてしまってズルズルとやらなくなる・・・なんてことはよくあることですよね。

それならば、時間を決めずに、できるときにやる!と言うスタンスが一番いいですね。

 

目標を設定する

長続きさせるには、やっぱり闇雲にやり続けるよりも、何か目標をしっかりと設定することが大事です。

☑定期テストで今より〇〇点アップ!

☑英検合格!

などなどいくらでも目標はできますよ。

また、三日坊主癖を打破したいなら・・・

☑連続〇〇日間音読記録更新!

なんて言うのもいいかもしれません。

 

目標を設定するときは、必ず文字にしておいたほうがいいですよ!

いつでもそれを自分で見られるようにしておけば、自分自身を奮い立たせることができます。

 

記録をする

記録してシェアできるアプリなどを利用して、孤独感を払拭すると続けられる場合もありますよね。

語学学習をしている他の人たちが頑張っている様子を見て、あなた自身のモチベーションが上がることもあります。

 

最近はyoutubeなどで勉強している動画を見ながら勉強すると言う人も多いようです。

図書館やカフェで勉強するのと同じような感じでしょうか。

 

誰かが近くにいて、さらにその人が同じように勉強しているのを見ると、やる気が起きることはよくあることです。

全く一人で勉強するよりも継続しやすくなります。

 

まとめ

音読の効果はすぐには出ません。

継続することで徐々にその効果を感じられるのです。

 

音読で効果が出た!成績がアップした!と言う記事をよく見かけますが、そう言う人はある程度の期間、継続して音読を続けてきた人の結果です。

 

英語の学習に即効性のあるものなんてありません。

単語学習にしても、発音の学習にしても、ず〜っと続けているのに「なんか違いがよくわからないな〜」と言う平坦な時期が長く続いて、ある日スッと理解できるのです。

 

今はいろんなツールがあるし、自分が継続するためにはそのたくさんあるツールから自分に合うものを探してみるのもいいでしょう。

 

とにかく継続してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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