英検4級の長文読解問題ってどうやって解くの?何から勉強すればいい?

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英検5級が合格したら、次に受ける4級の内容が気になりますよね。

 

英検4級からは「長文読解」が問題に追加されます。

出題される文章としては次の3つです。

掲示物

E-mail

エッセイ

 

上記のような形態の文章が出題されます。

 

このブログを読むとこんなことが分かる☑長文読解問題って何が出題されるの?

☑どうやって解けばいいの?

☑何から勉強を始めればいいの?

☑長文読解を早く解くためのコツは?

 

長文読解問題は文章が長いだけに時間がかかりそうで、初めて挑戦する小・中学生にとっては最大の不安材料の一つです。

そんな長文読解問題を、自信を持って解答する事ができるように解説いたします。

 

 

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長文読解問題って何が出題されるの?

 

英検4級で出題される長文のテーマは決まっています。

掲示物

E-mail

エッセイ

この3つです。

 

掲示物は、イベントへのお誘いや、学校の行事に関するお知らせなどが問題として取り上げられます。

行事が行われる日時や、場所、このイベントに参加すると何ができるのか?もっと詳しい情報を知りたいときはどうしたらいいのか?などが書かれています。

設問数:2問

 

E-mailは、友達同士、いとこ同士、兄弟同士のカジュアルなやりとりのメールが問題として出されます。次の休みの約束や、学校での部活の様子、宿題を教えてもらう約束のような身近な話題が書かれています。

設問数:3問

 

エッセイは、短編の物語のようなものや、日常の生活を説明するような文章が出題されます。
こちらも小・中学生にとって理解しやすい身近な内容になっています。

設問数:4問

 

初めての長文問題・・・どうやって解けばいいの?

 

長文問題を解くコツとしては、先に質問を読む事です。

質問の答えは、必ず本文の中にあります。

なので、質問の内容を理解してから、答えを探すようにするのが一番早く解く事ができます。

 

長文読解問題には、それぞれ質問が2〜4問あるのは、先ほどお話ししました。

その答えを本文から探す場合、第1問目の答えは本文の上部の方にあります。

第2問目の答えは、先ほど見つけた第1問目の答えが書いてあったところから先の部分にあります。

そのように、第3問、第4問と答えを見つけていくわけです。

 

そうやって探していく事で、結局は本文をすべて読むことになるのですが、質問の内容を知らないまま本文の全容を理解するためだけに黙読するよりも効率的に読み進める事ができるわけです。

 

具体的に解き方を解説します

先ほどの説明を具体的に、過去問を使って説明しますね。

 

 

出典:2019年第1回

(31) は、「ミンディと彼女のお父さんは朝早くに何をしたのですか?」

という意味です。

その答えを本文から探すと、下線部のところに答えが出ています。
その内容と同じものを選択肢から選びます。

すると(2) が正解です。

(32) の答えは、本文の下線部から下の文章の中にあるというわけです。

ちなみに、(32) の質問は・・・

質問の意味は、「その川の近くには、・・・がありました。」

なので、何があったのかを本文から探します。

 

 

下線部を見てください。

その文章の意味は、「川の近くにはたくさんの木と花がありました。」という意味です。

答えはこれですね。

 

このように、答えの出ている位置がだいたい分かりましたね。

 

何から勉強を始めればいいの?

長文読解問題を解くためには、まずは英単語の習得が必須です。

単語がわからなければ、英文を理解する事ができません。

 

 

とはいえ、英検4級に出題される全ての単語を完璧に覚えるのは難しいです。

勉強しきれなかった単語が出題される可能性もあります。

 

そんな時のために、英文を内容を正しく想像しながら理解できるように練習する必要があります。

まずは、英検4級の過去問の長文読解問題を読んでみましょう。

 

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英検4級の過去問をまとめたテキストを利用して、読む練習ができます。

また、英検の公式HPでも、最新から3回分の過去問を閲覧する事ができますよ。

 

過去問の長文読解の文を音読する

長文を音読して、読みながら内容を把握できるように訓練します。

 

 

とにかく問題を解く時間が限られているので、出来るだけ短時間で文章の内容を理解する事が大切です。

読みながら英文を理解するという練習は、ゆくゆくは英検3級受験を考えているのであれば、2次試験の練習にもつながるので、ぜひやっておきましょう。

 

単語を日本語に訳さない

英文を読みながら、頭の中で和訳して理解するというのはかなり難しいです。

一番良いのは、単語ひとつひとつをイメージで覚えておくという事です。

 

絶対に間違えない単語ってありますよね?

例えば、「apple」という単語。

あなたの中では、すでに「apple」は (りんご) という和訳のイメージがついているはずです。

こんな風に、単語を見てその単語の意味が映像として浮かぶような状態になっていると、わざわざ頭の中では日本語に訳していない状態なんです。

全ての単語で、そんな状態を作る事ができれば、英文をもっと早く理解する事ができます。

 

問題を早く解くコツは?

 

質問をよく見ると、ほとんが5W1H (What, Where, Who, When, Which, How) で始まっているのが分かります。

これをしっかりと抑えて、質問の内容を理解しましょう。

さらに、キーワードになる単語に注目します。

例えば、先ほどの問題で見ると・・・

 

What did Mindy and her father do early in the morning?

 

この質問の中で抑えるべきは、まずは 「What」(何?)、次に「do」(する) 、最後に「in the morning」(朝に) です。

時間的なものが書かれている場合は、同じ時間帯を指す言葉を探すと早いです。

 

もちろん、主語である「Mindy and her father」もチェックポイントですが、選択肢では代名詞である「they」に置き換えられていることを頭に入れておいてください。

 

4級レベルでは、そこまでひねった質問はないので、質問と答え部分の単語が被っている事が多いです。

被っている単語を探す事が、一番早く問題を解くコツです。

 

つまり、実は本文をきっちり読まなくても、答えを導き出せる場合が多いです。

 

まとめ

ある程度の長さの英文が出題されていると、難しく感じるものです。

でも、解き方を知っていれば、それほど難しい問題ではありません。

むしろ、本文の中に必ず答えが書いてあるのですから、練習問題を解いていくうちに、一番得意な問題になる可能性が高いです。

慣れてくれば、確実に点数が取れる問題なので、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

 

☑どうやって解けばいいの?

質問を先に読み、本文から答えを探し出しましょう。
質問の1番の答えは本文の上部、2番はその下、3番は2番の答えが書いている文のさらに下、4番は一番最後の部分に答えがあることを覚えておきましょう。

☑何から勉強を始めればいいの?

過去問や問題集に載っている長文読解の本文を音読しましょう。
読みながら意味を理解できるようになることは、次に受験する3級からの2次試験にも役立ちます。

☑長文読解を早く解くためのコツは?

質問と被っている単語を本文から探し出しましょう。

 

これらのことをしっかりと理解して、過去問や問題集で練習してください。

 

 

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