英検4級のリスニング問題ってどんなもの?合格するための勉強法は?

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英検4級のリスニング問題は、30問出題されます。

リスニングが得意な人は、リスニングで点数を稼ぐという人もいますよね。

リスニングで高得点を得るには、やはり単語がポイントになります。

 

放送される英文は、ゆっくり読まれているので、慣れればそれほど難しくありません。

単語ひとつひとつをしっかり聞き取って、リスニングでしっかり点が取れるように準備しましょう。

 

 

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 英検4級のリスニング問題ってどんなもの?

 

英検4級リスニング問題は、以下の3部で構成されています。

1部:会話の応答文選択

男性と女性の2人の会話を聞いて、その会話の最後の言葉に対する答えとしてふさわしいものを3つの選択肢の中から選ぶ問題です。日常的な会話が中心です。

5級と同様に、イラストがあるので比較的答えやすい問題です。


2部:会話の内容一致選択

男性と女性の2人の会話を聞いて、その会話に対する質問が流れます。その質問の答えとして会話の内容と合うものを選ぶ問題です。

こちらも日常的な会話が中心に出題されます。


3部:文の内容一致選択

25語程度の英文が流れます。英文が読まれた後に、質問が流れます。その質問の答えとして、英文と合うものを選ぶ問題です。こちらも身近な内容の英文になっています。自分の趣味や、学校でのこと、家族のことなどや、デパート内のアナウンスや、駅や学校を案内する放送が出題されます。

英検4級のリスニング問題では何点くらい取れればいいの?

英検4級の全体の合格目標点は41点 / 65点(得点率63%)です。

そのうちリスニング合計の合格目標点は27点 / 30点(得点率90%)になります。

 

ほとんど満点に近い目標点ですよね。

ですが、4級であれば十分に狙えますよ。

 

リスニングの勉強はどのようにしたらいい?

 

リスニングの問題を聴きながら、シャドーイングをしましょう。

 

シャドーイングとは、聞こえてきた単語をそのまま自分の口から発生するという練習のことです。
この練習を重ねていくと、英文の理解度がかなり変わってきます。
まずは、本文を読まずにシャドーイングをしてみてください。
聞こえたままを発音するのです。
発音も、聞こえたままを真似るようにしてください。
単語の子音と母音が繋がるリンキングも、シャドーイングをすることで、英語が持つ独特なクセを理解することができます。

シャドーイングをすることで単語を聞き逃さなくなる

リスニングでわからない単語が出てきたときに、その単語のことが気になって、結局その後から放送された英文が全く頭に入ってこなかった・・・なんて経験は誰にでもあるものです。

 

シャドーイングをすることで、耳は聞こえてくる単語をそのまま発話するために分からなかった単語のところで思考が止まってしまわず、次々と聞こえてくる単語を追いかけることになります。

これには、少し練習が必要です。

分からない単語は、意味を調べるまでは何度聞いても分からないままです。

でも、その一つの単語が分からなかったからといって、文章全体の意味が分からないわけではありません。

文章の流れをつかめば、なんとなく先ほどの聞き取れなかった単語の意味を想像することができるのです。

だから、分からなかった単語を気にして全体を聞き取れずにいるのは非常にもったいないことなのです。

 

シャドーイングをした後で分からなかった単語の意味を調べる

もちろん、分からなかった単語をそのまま放置していてはいけません。

シャドーイングをして、なんとなくその単語の意味を想像してみてから、きちんと辞書で調べてください。

想像していた意味は、合っていましたか?

合っていても、違っていても印象に残り覚えやすくなっているはずです。

 

辞書で意味をきちんと調べてから、もう一度シャドーイングしてみてください。

分からなくて、空欄だったその単語の場所が埋まったように理解できていることでしょう。

 

リスニングを解くコツは?

リスニングで高得点を取るためには、やはりコツを掴んでおくことが大切です。

ここでは、リスニングのための押さえておくべきコツをお伝えします。

 

場面を正しく聞き取る

リスニング問題を聞くときに、まずどんなシーンでの会話であるのかを理解することがとても大切です。

「レストラン」「家」「駅」「ホテル」「学校」「デパート」などなど、いろんな場面での会話やアナウンスが放送されます。

どの場所での会話や放送なのかの見当を間違うと、全く違う変な会話に聞こえてきてしまいます。

 

1回目で問題を聞いて、2回目で答えを探す

英検4級のリスニング問題は、全て2回ずつ放送されます。

1回目の放送で質問を聞いて、何を聞かれるのかをチェックしておき、2回目に答えを探します。

例えば次のような問題です。

 

☆Greg, is this blue pencil case yours?

★No, mine is black, Ms. Jones.

☆Is it Jims?

★No, his is red.

Question : What color is Gregs pencil case

1.Blue  2. Black  3. Red  4. White

(出典:2019年第1回英検4級問題)

 

☆グレッグ、この青い筆箱はあなたの?

★いいえ、僕のは黒です、ジョーンズ先生。

☆それはジムの?

★いいえ、彼のは赤です。

Question : グレッグの筆箱は何色ですか?

 

このように、筆箱の色が話題になっている問題だと、グレッグかジムかのどちらかの筆箱の色が聞かれるはずです。

最後の質問まで聞くと、やはりグレッグの筆箱の色を訊ねています。

答えは、2番の黒ですね。

 

選択肢の3番の赤や4番の白は放送には出てこないので、答えではないことは分かりますよね。

リスニングの問題も答えを言っている場合が多いので、しっかりと聞き取りましょう。

 

おきまりの質問のパターンを覚えよう

次の問題を見てください。

 

☆How is your sister, Jack?

★Shes fine, Ms.Roberts. She really likes her college.

☆What is she studying?

★History. She wants to be a teacher.

Question : What are they talking about?

1. Jacks sister

2.Jacks favorite subject

3.Jacks history test

4.Jacks school

(出典:2019年第1回英検4級問題)

☆ジャック、君のお姉さんは元気ですか?

★彼女は元気です、ロバート先生。彼女は本当に彼女の大学が好きなんです。

☆彼女は何を勉強しているのですか?

★歴史です。彼女は教師になりたがっています。

Question : 彼らは何について話していますか?

 

この問題の質問は、「彼らは何について話していますか?」とざっくりと内容全体についての質問になっています。

他にも、「彼らはどこで話していますか?」と言った質問もあります。

この場合、ジャックのお姉さんについての話をしているので、答えは1番のジャックのお姉さんが正解です。

こんなパターンの質問を覚えておきましょう。

 

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まとめ

リスニングがよく分からないのは、語彙力不足が考えられます。

シャドーイングをしてみると、どのくらい単語がわかっていないのかがよく把握できるので、ぜひ実践してみてください。

 

 

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