英検準2級の単語レベルってどんなの?勉強法やオススメのテキストは?

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英検準2級を受験することになったら、まず気になるのは単語のことですよね。

3級まではなんとなっていた単語の問題も、準2級になると全くわからない単語が一気に増えます。

熟語も想像もつかないような意味を持っていたりするので、勘に頼って解答することはできません。

 

この記事では・・・

☑英検準2級に出題される単語のレベルはどんなものか?
☑どれくらいの数の単語を覚えなくてはならないのか?
☑オススメの単語のテキストは?
☑効率よく勉強するにはどうしたらいいの?
といった内容がわかりますよ。

 

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英検準2級に出題される単語のレベルはどんなもの?

 

小・中学生が準2級に挑戦するとき、難しいと感じるのは動詞の活用形です。

特に現在形、過去形、過去分詞形と形が変わってしまう不規則動詞を覚えるのに苦労するようです。

まずは基本の50語の活用形を覚えましょう。

活用の仕方でグループ分けすることができるので、似たグループごとに覚えるといいですよ!

 

形が全く変わってしまう不規則動詞は、覚えていないと問題が解けません。
また、英作文で受動態や完了形のような表現をしたいと思った時に、文法は思いつくのに動詞の過去分詞形が思い出せなかったらもったいないですよね。
毎日、音読しながら覚えてください。

似たような意味を持つ単語がある

準2級になると、似たような意味を持った単語が複数出てきます。

例えば・・・

約束と言う意味を持つ

appointment 

promise 

 

どちらも(約束) と言う意味ですが、「appointment」の意味は誰かと連絡を取り合って、日時を決めて会うための約束のこと で 「promise」  には、契約、保証、将来の見込みなどといった意味を含めた約束のことです。

 

accept
allow
recognize

これらは、(認める) (許す) といった意味を持っています。似ているようですが、それぞれ微妙に意味が違います。

accept (与えられたものを受け入れる)
allow (何かに許可を与える)
recognize (人や物の存在を認識する)

などが出題されます。

また、類義語や反意語もたくさん出てきます。

 

熟語もしっかりとチェックしておきたい

英検準2級では、熟語の出題も多いので、しっかりと勉強しておきましょう。

例えば、次のような問題を見て下さい。

 

Sam studied for his math test every evening last week. His hard work (        )a very good score on the test.

1.look up   2.resulted in   3.dropped by   4.turned off

カッコの中に当てはまる正しいものを答える問題ですが、選択肢の意味が全て分かりますか?

 

訳:サムは先週毎日夜に数学の試験のために勉強していました。彼の一生懸命な勉強はテストでとても良い点と言う結果になりました。

と言う文章ですが、このカッコ内に当てはまる答えは、2.resulted in です。

resulted in 結果、〜に終わるという意味です。

「result」自体に、(結果、成り行き、成果)という意味があるので、そのことを知っていれば想像がつくかもしれません。

ちなみに・・・

1.look up   = 見上げる

2.resulted in   = 結果に終わる

3.dropped by  = ひょっこり立ち寄る

4.turned off = 遮断する、オフにする

 

過去問の選択肢は全て調べて、覚えるようにして下さいね。

 

どれくらいの数の単語を覚えなくてはならないの?


数で言うと、3000~4000語程度です。

2級は「日常生活の話題に関して、理解し話せる」レベルに設定されています。

3級が「身近なことについて理解し話せる」レベルなので、英検準2級では、身近な話題からニュースに出てくるようなものまで語彙力の幅を広げなければなりません。

 

レベル的に高校2年終了程度となっているので、高3になれば自然と合格できると考えるのは少し甘いかもしれません。

環境問題や社会問題に関する単語や、「法律」(law)「経済学」(economics)「心理学」(psychology) なども出題されるので、語彙力強化にはかなり力を注ぐ必要があります。

 

単語の意味と一緒に品詞もしっかりと押さえておきましょう

品詞 (動詞)(名詞)(形容詞)(副詞)(前置詞) もしっかりと覚えておきましょう。

頭の中の引き出しに単語をしまいこむ時は、バラバラに入れてしまうよりも、少し意識をして品詞で分けて整理しておくといいですよ。

英語は品詞の並び方が、前置詞、形容詞は名詞の前、動詞の後ろには名詞・・・などと決まっている言語なので、品詞を意識しておく必要があります。

主語の後ろは、動詞、もしくは助動詞が来るといった基本的な語句整序が理解できていない人は、今一度しっかりと復習をしておきましょう。

準2級では、語句整序問題は出題されませんが、英作文があります。

せっかく単語をたくさん覚えていても、語句の並べ方で失点しないように注意しましょう。

 

オススメの単語のテキストは?

単語のテキストはあれこれ購入するよりも1冊に決めて、何度も音読しながら全て覚えるようにしましょう。

テキストを何周もするつもりで頑張って下さい。

オススメのテキストは、定番の「出る順パス単」です。

 

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他にもたくさんのテキストがありますが、やはりこのテキストに落ち着きます。

何周もして、しっかりとした語彙力を身につければ、2級への挑戦にも意欲が出ますよ。

 

「でる順パス単」はアプリもあります。

アプリだと隙間時間に効率よく勉強することができてオススメです。

 

効率よく勉強するにはどうしたらいいの?

英検の試験は、学校の定期テストと被りがちです。

出来るだけ、効率よく勉強したいものです。

 

単語を覚える時は、必ず音読です。

正しい発音をしながら覚えることが一番定着します。

間違っても、自分なりのローマ字読みでスペルを覚えたりしてはいけません。
その覚え方だと、リスニング力が低下してしまう恐れがあります。

 

 

せっかく覚えた単語は、出来るだけ早く定着させたいのであれば、フォニックスに忠実に発音するべきです。

音声を聞きながら自分でも発音することです。

テキストの順番を覚えてしまいそうであれば、アプリの単語カードを利用したり、100円ショップの単語カードでカード作りをしましょう。

 

これは、他のテストでも活かせる勉強法なので、是非実践してみて下さい。

 

まとめ

小・中学生のうちに準2級に合格しておくことは、非常に自信になります。

英語学習は好きでなければ続かないものです。

自身を身につけ、好きであることも手伝って、さらに英語をツールとして使いこなせるように慣れることが目標です。

学校の点数をあげることも大切ですが、将来海外や国内でも英語が必要になってくることが必ずあるので、その時に自信を持って英語ができると言える人になって下さい。

英検準2級は、そのスタート地点に立つ試験だと思って下さい。

 

 

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