英検2級のレベルって?どんな問題が出るの?英検2級徹底解説!

英検
スポンサーリンク

英検2級は、高校終了程度の単語や文法をもとに試験が作られ出題されます。

高校在学中に受験する人が多いようです。

 

最近は、英検の低年齢化が進んでおり、小学生の受験背も増えてきています。

実は、その小学生の合格率が非常に高く、英語教育に力を入れている家庭が増えていることがわかります。

英検準2級〜2級のレベルになると、「使える英語」のレベルに達してきます。

文法を見ても、私たちが日常生活で使うような表現が増えてきます。

 

英検2級受験を目指している人のために、記事では・・・

 

☑英検2級はどのくらいのレベル?

☑英検2級ではどんな問題が出るの?

☑何問正解すれば英検2級に合格できるの?

 

について、お伝えします。

 

 

スポンサーリンク

 英検2級はどのくらいのレベル?

英検2級のレベルになると、大学入試に役立つ文法や単語が頻出します。

英検2級を取得しておくと、大学進学時に優遇される場合があります。

英検のHPでも公表していますが、英検2級を持って大学受験をすると、加点、または試験免除をする大学があります。その数は137校(2019年1月現在)もあります。

有名大学では、青山学院大学・立教大学・明治大学・法政大学・立命館大学で、加点、または試験免除の優遇制度があります。

 

英検2級を取得すれば、海外留学に挑戦することも可能になります。

 

また、履歴書にも書くことができるレベルになりますが、やはり少し弱いですね。

社会人として履歴書に書くには、英検準1級は必要です。

 

ただし、公立中学の英語の先生であれば、英検2級レベルの人も多いようですから、英語教育に携わることはできます。

 

小学生の受験者数が増えている

英語教育熱はますます加熱している最近ですが、帰国子女やインターナショナルの学校在学中の小学生が英検2級以上の試験に挑戦しています。

その数は、年々増えていて、合格率も40%を超える勢いです。

つまり、受験する小学生はそれなりにしっかりと準備をしてきているわけです。

 

 

中高生が受験するとなると、やはり独学よりも塾や英語教室でコツを教えてもらう方が早道になります。

また、隙間時間を使って効率よく単語を覚えることが必要です。

 

単語学習に時間を割いて合格を目指そう

英検2級の試験では、文法的には準2級とさほど差はありません。

文法問題として難しいものが出題されることもありません。

 

やはり、一番難しいと感じるのは単語、熟語です。

例文と一緒に覚えられるようなフレーズ集を購入して、音声を聞きながら勉強するのがオススメです。

単語は正しい発音で覚えておけば、リスニングで必ず役に立ちます。

 

英検2級ではどんな問題が出るの?

英検2級は、筆記85分、リスニング24分で試験が行われます。

合計109分で、準2級とそれほど変わりません。
準2級受験を経験していれば、大体同じくらいの時間だと思ってください。

一次試験に合格した後には、二次試験で面接があります。
3級から順を追って受験している場合には、そろそろ慣れてくる頃でしょうか。


具体的には、英検2級の試験ではどんな問題が出るのでしょうか。

 

英検準2級と英検2級はさほど差がありません。

準2級では日常会話でよく使われる単語が出題されます。

例えば準2級の過去問を見てみると・・・

Because William was gaining a lot of weight, his doctor (            ) him to start exercising and to eat healthier food.

1 stretched   2 planted   3 trusted   4 advised
(2019年第1回英検準2級出題問題)

答え:4

訳:ウィリアムはとても体重が増えてきたので、彼の主治医は彼に運動を始めることと健康的な食事をすることをアドバイスしました。

 

Mike has lived in Seattle for two years. He enjoys living there, but he does not like the cool, rainy (              ).

1  climate   2 surface   3 excuse   4 design
(2019年第1回英検準2級出題問題)

答え:1

訳:マイクは2年間シアトルに住んでいます。彼はそこでの生活を楽しんでいますが、寒くて雨の多い天候が好きではありません。

 

かなり日常生活に密着した文書になっています。

 

それに対して、英検2級の出題問題はビジネスやニュースなどの正式な文書で使われるような単語が多いです。

 

The salesman decided to increase the (             ) of his visits to his main clients. In the past, he only visited them once a month, but now he goes every week.

1  pronunciation   2 invention   3 frequency   4 rehearsal
(2019年第1回英検2級出題問題)

答え:3

訳:そのセールスマンは彼の主要なクライアントへの頻繁な訪問を増やすことを決めた。
過去には、彼は彼らをたった月に1度しか訪れていなかったが、今は彼は毎週行っている。

 

The government is planning to (                    ) a new tax on cars that use a lot of gasoline. It wants to encourage people to buy cars that use less fuel.

1  twist   2  civilize   3  murder   4  impose
(2019年第1回英検2級出題問題)

答え:4

訳:政府はたくさんのガソリンを使う車に対して新しい税金を課すことを計画しています。
それは人々に燃料をあまり使わない車を買うことを奨励したいためです。

 

出題されている文章を見ると、文法的にはほとんど差がありません。

でも、文章で書かれている内容が2級では社会問題、環境問題が多く、社会人向けの文章と言えます。

2級が大学受験に役立つと言われているのがよく理解できます。

 

英検準2級と英検2級は変わらないなら受けないでも良い?

英検は全ての級を順を追って受験しなければならないものではありません。

なので、いきなり1級に挑戦しても良いのです。

 

ですが、やはり小学生の時に5級合格したら、次は4級、3級と順を追って受験する人が多いです。

その方が学習計画が立ちやすいですよね。

 

でも、英検準2級と2級って、「結局はどちらも2級でしょ?」と考える人も多いはず。

受験料のこともあるし、どちらか片一方で良いのでは?

確かに、そうですね。

 

準2級の受験をやめて、2級に挑戦というのもありかもしれません。

 

 

ただ、注意したいのは3級と準2級とでは難易度が違います。

3級受験後に、準2級の試験勉強を始めると急に難しくなったようなイメージを持つことが多いので注意したいですね。

 

何問正解すれば英検2級に合格できるの?

 

英検2級は全体の60%の正答率で合格します。

平均合格点としては、全体で84点中の54点です。

それぞれの単元の平均合格点は以下の通りです。

リーディング平均合格点は19点 / 38点(得点率50%)
ライティング平均合格点は9点 / 16点(得点率56%)
リスニング平均合格点は26点 / 30点(得点率87%)

リスニングは高得点を取る受験者が多いようですね。

リスニングが苦手という人は、ここで差をつけられないように頑張らなくてはなりません。

 

ライティングは、とにかく文法の間違い、スペリングミスをなくすことが必須です。

なるべく簡単な英語表現、自分が絶対に自信のある文法で英作文をするようにしてください。

 

まとめ

英検2級になると、履歴書に書けるようになることや、留学条件を満たせるようになることなど、自分の学歴として有利になることが増えます。

 

準2級まで取得したのであれば、難易度があまり変わらないことから、すぐに2級取得に挑戦しましょう。

2級まで取得したら、TOEICに移行する人も多いようですよ。

最近では、就職してからTOEICを定期的に受験させる企業も増えているようです。

そう考えると、やはり遅くても高校生のうちには英検2級を取得しておきたいものですね。

 

 

 

にほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
にほんブログ村

 

 

 

 

スポンサーリンク
英検
スポンサーリンク
スポンサーリンク
shigerodenをフォローする
スポンサーリンク
小学生で英検3級合格できる英語教室
タイトルとURLをコピーしました