自宅英語教室の月謝設定はいくらが適当?遠慮価格は絶対タブーな訳

英語と仕事
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自宅で英語を開くことになったけど、月謝はどうしたらいいの?やっぱり安くした方が生徒が集まる?私なんかに月謝払ってくれるのかしら?

自宅英語教室の月謝価格の設定は悩みますよね。自分の中で本音と建前がバトルする気持ちはよくわかります。

月謝設定は一度決めてしまうと、なかなか変更ができないと思った方が良いです。なので、ご自分で納得できる金額を考えてください。

今回は自宅英語教室での月謝設定はどうすればいいのか?についてお伝えします。

英語の先生歴25年。月収20万円越えの英語講師があなたの疑問にお答えします!

3分もあれば読める記事です。ぜひ、最後までお読みください。

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自宅英語教室の月謝を決める前に考えるべきこと

自宅英語教室の月謝設定をする時、こんなことを考えていませんか?

●指導経験のないし、そんなに貰えない
●他の教室より安くしないと生徒が集まらない
●最初は安くして、経験を積んだら値上げしよう

これらは全て間違いです。こんなことを考慮して、例えば月謝を3,000円に設定したとしましょう。確かに生徒はたくさん集まるかもしれません。

あなたは1人月3,000円の中から光熱費や設備費などを賄う訳です。そうするとあなたのお給料なんて無いに等しくなります。

薄利多売ならいいや、と考えがちですが、そのうち慣れてくるとだんだんモチベーションが下がってきます。

最初からあまりにも安い月謝を設定するのはやめましょう。

小学生なら8,000円、中学生なら9,000円くらいが妥当

私の教室では小学生クラスは8,000円、中学生クラスは9,000円。英検クラスは学年に関係なく9,000円の月謝をいただいています。

この月謝設定は高いと感じますか?私はこの金額が妥当だと思っています。

8,000円の月謝の中には、私が今まで英語を学習してきた教材や時間が含まれています。それを全て生徒たちに教える訳ですから、5,000円や6,000円では足らないと思いました。

あなたはどうですか?これまでにどのくらい英語の勉強をしてきましたか?中には留学経験があったり、海外生活の経験がある方もいらっしゃるでしょう。その時、英語を苦労しながら勉強してきた時間を考えてください。

そうすると、この金額が高いとは感じないはずです。

安い月謝にはそれなりの生徒しか集まりません!

安い月謝を設定しておくと、確かにたくさんの問い合わせがあります。でも、中には安く子供を預かってもらえる!という感覚の親もいるのです。

「とりあえず1時間預けて、英語も教えてくれてこの金額だったら、なんでもいいや!」そんな考えで教室に通われても虚しいだけです。

「英検に合格したい!」「英語の成績を上げたい!」「英語が話せるようになりたい!」そんな気持ちで教室を探している方にとって、月謝が高いとそれだけ信頼も寄せるはずです。

もちろん、あなたにも責任が生じますよね。その方がいいです。安くて適当な指導より、ちゃんと納得できる金額をいただいて、こちらもしっかりと準備をした授業をした方が、達成感があります。

教える側も習う側も意識を高くするためにも、安い月謝設定はオススメしません。

自分に遠慮は必要ありません!思い切った金額設定を!

自宅で英語教室を開くと決めた時から、あなたはプロの英語講師にならなくてはなりません。

指導経験がないとか、自信がないとか、問い合わせてくる保護者に少しでもそんな雰囲気を悟られてはいけません。

しっかりとした英語力があるのですから、自信を持ってください。そして、まだまだこれからも英語力を磨いて、生徒たちのためにあなた自身も自己投資を続けていく訳です。

設備費や光熱費で消えてしまうような月謝では、あなたが思い描くような講師にはなれません。

ぜひ、開講当時から思い切った金額設定を打ち出してください。

遠慮した月謝設定が招くこととは?

例えば5,000円の月謝をいただいて、英語教室をスタートしたとします。うまくいかないことにぶつかるたびに、こんなことを考えるはずです。

「安く教えてあげてるのに、なんでこの生徒は言うこと聞かないの?」

安くしてあげてるのに!と言う言葉が常に浮かんできて、思い描いていた教室の運営ができなくなる可能性があります。

まずは自分が満足できる状態を作り上げることが第一です。そうすれば保護者や生徒の満足のいく授業に尽力できるようになります。

先生ファーストの経営をしましょう。

あなたが始めることはサークルではなく英語教室です!

ボランティア半分の英語サークルをするのであれば、5,000円くらいの月謝で良いと思います。

そうではなく、英語力を向上させてあげるためのちゃんとした英語教室を開くのであれば、やはり8,000円が月謝の最低ラインです。

長期の休み中に特別講座を設けるのであれば、それも無料にしない方が良いです。ちゃんとお金をいただくことで責任を感じてください。

後から月謝を値上げするのは大変!

月謝を安く設定しない方が良いことは理解できても、やっぱり怖くて、それならば後から値上げすればいいんじゃない?なんて考えに落ち着く人も多いと思います。

これだけは言えます!後から月謝を値上げするのはとても大変です!

保護者というのは変化を嫌う人が多いです。システムを変更するとか、教材を変更するたびに説明が必要です。

同時に月謝を値上げするとなると、やはり納得のいく説明を求められるはずです。今までと何が違うのか?もっとオプションをつけてくれるのか?などなど。それはそれは大変です。

それならば最初から自分が納得できる月謝設定をしておき、その月謝でも習いたいと言ってくれる人だけを集客さした方が何倍も楽です。

月謝値上げ経験談

実は、かく言う私も値上げ経験者です。なので、最初から納得価格を力説する訳です。

私は初めてフリーで英語教室を開いた時、月謝はなんと小学生で3,000円、中学生で4,000円で教えていました。

10年経った時に、やはり納得できない自分んがいることに気づき、値上げに踏み切りました。

値上げと同時に入会する人はすんなり受け入れてくれて、高い月謝でも了解してもらえるのに、既存の生徒の保護者はすぐには納得しない方も多かったですね。

これまでの英検合格実績や自分の英語力のことを話し、納得してもらった感じです。でも、中には辞める方もいらっしゃいました。それは残念なことでしたが、やはり金額を聞いて辞める方は、こう言っては失礼ですが、それなりの方でした。

むしろ厄介な生徒とサヨナラできて良かった!と思える人もいました。

最初から今の金額にしておけば、余計な労力を使わずに済んだし、充実した教室運営ができていたかと思うと、早くすれば良かったとも思いますし、良い経験だったとも思います。

ですが、あなたにはこんな無駄な時間は過ごさずに、最初から納得価格の月謝を打ち出してもらいたいと思います。

まとめ

この記事で言いたいことは、保護者に遠慮した価格の月謝で教室をスタートして欲しくないと言うことです。

自信が持てないなら教室はするべきではないし、最初からプロの意識を持ってこの仕事に臨むべきです。

そのためにも月謝は最低でも8,000円を設定し、英検や中学生以上の生徒に対しては9,000円の月謝を提示してください。

結局は、講師自身の月収が上がらなければ、運営にも余裕ができず、中途半端な指導しかできなくなります。それは教室にとって大きなダメージです。それを避けるためにもしっかりとした月謝価格の設定を行いましょう。

その上で、自分自身を奮い起こし、日々英語力向上に努めてくださいね!

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